ふむふむ…

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モンキーレンチはロブスターで決まりだね

どうも、ふむふむ…です。

 

あなたは、

モンキーレンチを持っていますか?

どのメーカーを使用していますか?

 

モンキーレンチは、

何かと出番が多いですよね。

仕事はもちろん、

流行りのDIYでも活躍すること、

きっとあると思います。

 

設備関係の仕事の人は、

必須で3〜4丁は、

お持ちではないでしょうか?

 

私も、大口径用と、

柄の部分が短いショートタイプ、

合計4丁、持っています。

 

 

その4丁、全てエビ印で有名な

ロブスターを愛用しています。

 

今回、新しく購入したのが、

これです。

HUM36X

ポイント 

X-DRIVE

三面接触位置にボルト・ナットを

入れることにより、

逃がしRの効果により、

角が当たらなくなります。

 

ですから角に集中する力が分散され、

トルクがかかりやすく、なめにくく、

安定した締め込み、外しが可能です。

 

より安定感のある、フィット感が、

作業の不安を取り除いてくれています。

 

G-LESS(ガタレス)機構

モンキーレンチ初の

G-LESS(ガタレス)機構を

搭載することで、

タテ方向のガタ(遊び)が

無くなりました。

 

アゴにボールを入れることにより、

アゴの揺れが少なくなり、

使い勝手も向上されてます。

 

ナットをスピードキャッチで、

作業効率もアップしてます。

 

RFH(ラウンドフォルムハンドル)

手にしっくり馴染むように、

ハンドルにカーブ(R)をつけた新形状に

なっています。 

 

この R が本当に手の延長上みたいな

働きをしてくれます。

口開き8~36mm

最大36mmまで開くので、

大抵のナット類もバッチリ、

カバーできます。

 

 

 

あなたも、一度は、

部材や部品などのナットを回す際に、

「あっ、なめさせてしまった!」

なんて事はありませんか?

 

上が、なめてしまった部材です。

 

しっかり噛ませたつもりが

隙間があって噛んでなかった…

 

固くて外れず、

力勝負で思いっきりやったら、

抜けて角が…

 

狭いところで、噛んだろうと

曖昧な状態で回してしまい…

 

などと原因は、

色々あると思いますが、

なめさせてしまうと、

本当にショックですよね。

 

でも今回購入した、

モンキーレンチは、

使用者の気持ちに沿って、

X-DRIVE×G-LESSでガッチリ捉えて、

なめるのを防いでくれるんです。

 

まとめ

私は、ロブスターを使い始めてから

なめさせたことはありませんね。

まぁ、慣れというのもあるとは、

思いますが。

 

なめさせてしまうと、

交換出来れば良いですが、

できない場合もあると思います。

 

そうなると、最悪ですよね。

色んな手間・作業手数が増え、

材料費もかかってしまいます。

 

そういう不安は少しでも、

取り除きたいですよね。

そこで、オススメなのが、

ガッチリが売りの

ロブスターなんですね。

 

ガッチリ捉えて、

サクサク作業していきたいですよね。

最近は、ロブスターのロゴも、

カッコいいなと思えています。

 

あなたも、

ロブスターのモンキーレンチで、

ストレスフリーで、

作業をしていきませんか?

 

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ふむふむ…と少しでも役立ってくれていれば、嬉しいです。

でゎでゎ、また!