ふむふむ…

あなたに少しでも役立つ情報を届けたい

お風呂でのガス、水道の節約術

どうも、ふむふむ…です。

 

あなたは、

普段の生活で、

節約を意識して

過ごしていますか?

 

節約を意識しながら、

生活をすると、

意外と節約できそうな点が、

見つかるものです。

 

やはり、

常に何かを考えながら、

行動することって、

大事ですよね。

 

今回は、私が実践している 

 

風呂における節約術

 

を紹介したいと思います。

 

あなたは、

お風呂にお湯を張って、

家族でどのように、

入っていますか?

 

よく聞かれる、この質問。

「先、お風呂にする?

 それともご飯にする?」

 

私は、間違いなく、

お風呂にします。

 

やっぱり、

まずは、カラダも何事も

キレイに洗い流してから

ご飯にしたいですね。

 

ということで、

帰宅したらすぐ、

お風呂に入れるように、

逆算して、嫁に連絡を入れます。

 

お風呂が沸きあがるのが、

だいたい15分前後だから…

と帰宅しながら、

帰りますのLINEです。

 

家に着き、着替えの準備を

し終える頃に、

給湯器のリモコンから

予定通りの

「お風呂が沸きました」

です。

 

完璧なタイミングですね。

 

一気にお風呂タイム 

まず、私と子供2人が、

アツアツの仕上がりの湯船に浸かり、

短時間であったまります。

 

最後に嫁が突入して、

家族全員のお風呂タイム終了です。

 

ものの数十分ですね。

ポイントは、

追い炊きや保温機能は、

一切使用しないことです。

 

これらの機能は、

非常に便利ですが、

ガスをかなり使用しているので、

数回使うだけで、千円単位で、

ガス料金が変わっていきます。

 

ガスもコンロや、乾燥機、

ファンヒーターなど色々と

使用するものがありますが、

断トツでお湯を作る器具、

給湯器が1番ガスを使います。

 

ですから、ガス料金を抑えるなら

ガス使用量の多い給湯器、

つまりお湯の節約が、

1番効果的ですね。

 

湯量設定

湯船にお湯をいっぱい貯めて、

その中に飛び込んで、

お湯が溢れ出るなんて、

シーンを見たことがあると思います。

 

やった瞬間は、気持ちいいかも

しれませんが、

非常にもったいないですよね。

 

節約をするには、

出来る限り、お湯を張る量を

減らしましょう。

 

湯量設定が出来るのであれば、

まず、標準より少なめで、

設定してみましょう。

 

沸きあがって湯量を見た瞬間、

「少なっ!」

と思うかもしれませんが、

人が入れば、お湯のかさも増し、

意外とイケるものです。

 

人数が増えれば、なおさらです。

全身がお湯に浸れれば、

良し、なんですから。

 

湯量設定は、使ってみないと、

なかなか適量が分かりませんので、

日々、調整をして試し、

自分のギリギリ湯量設定を

見つけていきましょう。

 

温度設定

アツアツの湯船に、

声を出しながら入りたい、

アツアツのシャワーを浴びて、

色々洗い流したい、

 

という気持ちも非常に、

分かるのですが、

温度も少しでもいいので

下げましょう。

 

人には慣れがあります。

慣れると、これが当たり前となり、

温度に違和感なく、

利用できるようになります。

 

 

まとめ

光熱費は、毎月必ずかかるので、

出来る限り抑えてたいですね。

 

少しでも節約できれば、

それが、毎月毎月削減出来てくるので、

いずれ大きな節約になっていきます。

 

塵も積もれば山となるですね。

 

ですが、あまり節約、節約と

詰めすぎて体を壊す、

風邪を引いてしまっては、

元も子もありません。

 

何でも限度がありますから、

必要最低限は確保していきましょう。

 

あなたも、

お風呂の使い方を見直して、

ガス・水道代を一緒に

節約していきませんか?

 

 

 

ふむふむ…と少しでも役立ってくれていれば、嬉しいです。

でゎでゎ、また!