ふむふむ…

あなたに少しでも役立つ情報を届けたい

加湿器を使って、風邪や花粉予防しよう

どうも、ふむふむ…です。

 

あなたは、

普段、加湿器を

利用していますか?

 

冬の寒い時期に、

風邪を引きがちのあなた、

 

寒い時期が過ぎたと思ったら、

今度は花粉の猛威に

悩まされているあなた、

 

ぜひ、加湿器を使って、

対策を取りましょう。

 

なぜ、加湿器が必要なのかと

思っているあなた、

 

実は室内の湿度が低く、

乾燥していまうと残念な事

ばかり起こってしまうのです。

 

残念な事

  1. 花粉が飛散しやすくなる

  2. 風邪やインフルエンザになりやすい

  3. 肌トラブルを起こしやすい

 

嫌な事ばかりですよね…。

 

ウイルスは乾燥していると、

空気中に漂って、

人が息を吸うタイミングで、

体内に入り込んできます。

 

そして、普段なら喉をウイルスから

守ってくれている体内細胞の力も

乾燥してしまうと弱ってきて、

喉が炎症を起こしやすくなります。

 

あとは、肌荒れなどです。

乾燥した冷たい風が、

肌の水分を奪って、

カサカサにしたり、ニキビや吹き出物を

発生しやすくするんです。

 

このような様々な

残念な事を取り除いてくれるのが、

加湿器ってワケです。

 

加湿器を使って、

室内の水分量を増やして、

湿度を50%前後を

キープし続けます。

 

湿度は低くてもダメですが、

高くてもダメなんです。

 

高すぎると、カビやダニが

発生しやすくなって、

家が残念な事に…。

 

なんでも過度になっていくと、

良いこと無いんですね。

 

そこで現在、

私が使っている加湿器を

紹介します。

 

パナソニック FE-KFG05

 

 

2011年製です。

かなり古い商品ですよね。

 

でも、長い間壊れずに、

頑張ってくれています。

 

今の時代でも、

不便なく、機能は充分です。

 

ポイント

運転機能が豊富

運転にも連続と自動の

2種類があります。

 

連続運転は、

弱、中、強の3種類で、

湿度に関係なく、

運転し続けます。

 

弱は、静音なので

就寝時に、よく利用しますね。

 

 

自動運転は、

のど・肌、おまかせの

2種類で、部屋の湿度に応じて、

センサーで自動制御してくれます。

 

のど・肌モードは、

約60~65%の湿度を保ってくれ、

おまかせモードは、

約60%で保ちつつ、運転してくれます。

 

のどを痛めたくないので、

のど・肌モードは、

普段、利用しています。

 

 

6・8時間後に、

自動で運転し始める

入タイマーと、

 

2・4時間後に、

自動で運転が止まる

切タイマーも

搭載されています。

 

 

そして、

部屋の現在の湿度を表示する

湿度サインもあるので、

一目で湿度が分かっちゃいます。

 

 

充分ですよね。

 

お手入れも簡単

お手入れは基本的に、

どれも1カ月に1回で、

大丈夫なんです。

 

 

受け側のトレー、

加湿フィルターセット、

プレフィルターも

全部1カ月。

 

 

取り外しも簡単だから、

抵抗なく清掃できます。

 

取り外し、取付が、

面倒だったり、難しいと、

やる気も起きませんからね。

 

利用者の立場を

考えてくれてます。

 

まとめ 

湿度って、

私たちの健康面で、

非常に密接になっているんですよね。

 

湿度一つが、

風邪を引いてしまうかどうかを

握っていると言っても

過言ではありません。

 

ですから、

加湿器を使って、

低くも高くもない、

快適な湿度を保って、

健康な生活を送っていきませんか?

 

今回、紹介した商品の

代替品、最新版がこちらです。

 

(取り寄せ) パナソニック ヒーターレス気化式加湿機 FE-KFR05-W プレハブ洋室:14畳/木造和室:8.5畳 ミルキーホワイト

 

一緒に、適度な運動と健康管理で、

充実した人生を送っていきましょう。

 

 

 

 

ふむふむ…と少しでも役立ってくれていれば、嬉しいです。

でゎでゎ、また!