ふむふむ…

あなたに少しでも役立つ情報を届けたい

スクワットで、ダイエットのスピードアップ

どうも、ふむふむ…です。

 

あなたは、

スクワットを日頃、

やっていますか?

 

スクワットって、

ふと思った時に、

簡単に始められますよね。

 

道具も何もなくても、

自重でトレーニングが、

出来ちゃうわけですから。

 

始めるハードルが、

低いのもオススメですね。

 

腕立て伏せや腹筋運動とは、

違い、視線は正面ですから、

テレビ見ながらだって、

出来ちゃうんです。

 

とは言うものの、

しっかり鍛えている筋肉を

意識しながら、やらなくては

いけないのですが…。

 

筋肉って、何もしなくても

消費されるエネルギーである

基礎代謝量を1番増やしてくれるんです。

 

スクワットを行うと、

1番効いてくる筋肉は、

太ももになります。

 

太ももって、

カラダの筋肉の中でも、

ベスト3に入る程の

大きい主要の筋肉、

なんですよね。

 

つまり、

その主要筋肉を

鍛えて筋肉量を増やしていけば、

どんどん基礎代謝量が、

増えてくるわけです。

 

基礎代謝量が増えれば、

消費カロリーも

グーっと増えてきて、

ダイエット効果が早く

表れやすいんです。

 

こうなれば、

今すぐにでも始められる

スクワット、

やるしかないですね。

 

私がやっている

スクワットのやり方を

紹介します。

 

スクワットトレーニン

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手順

  1. 肩幅より少し広く足を開きます
  2. 両手を頭の後ろに持ってくる
  3. お尻をゆっくり下げる
  4. お尻とひざのラインが床と平行になるくらいまで下げる
  5. ゆっくり元の立ち姿勢手前の、軽くひざを曲げた状態まで戻す

 

以上です。

 

簡単ですね。

これを10回1セットとして、

1日3セットやっています。

 

ゆっくりやれば、

ゆっくりやるほど負荷がかかって、

キツくなってきます。

 

慣れてきたら、出来るだけ、

ゆっくりやってみましょう。

 

注意点

手順4の時に、

つま先よりも膝が、

前に出ないように、

と学生の頃から、

教わってきました。

 

あなたもそんな経験、

ありませんか?

 

ですが、

それを意識する余りに、

レーニング姿勢が

悪くなる可能性があります。

 

つま先も浮きがちで、

後ろに重心が行き過ぎて、

倒れてしまうかもしれません。

 

ですから最近は、

膝を意識するというよりも、

立った状態から自然に、

真下に下がる。

 

立ち状態のセンター、

軸をぶらさずに

太ももを鍛えているんだという

意識しながら行う。

 

土踏まずを中心にもってくる

イメージで取り組んでいますね。

 

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まとめ

スクワットは、

何も用意しなくても、

どんな場所でも、

出来ちゃうところが、

良いところですよね。

 

下半身が、

しっかり引き締まっていると、

色んな場面で、

パワーを発揮してくれます。

 

主要どころの

大きな太ももの筋肉、

まずはガンガン、

鍛えちゃいましょう。

 

そして、基礎代謝量を、

どんどん上げていき、

カロリーを消費しまくり、

ダイエット効果をいち早く、

実感しましょうよ。

 

やっぱり、

効果が見た目でも、

数値でも分かれば、

ホッと安心します。

 

さらに、

モチベーションも上がり、

さらなる高みを

目指していけますよね。

 

好循環サイクル突入です。

 

これは、今すぐにでも、

始めないとですね。

 

あなたも一緒に、

まずは、主要な筋肉の

太ももを攻めていきましょう。

 

そして、ダイエットしつつ、

しっかり筋肉もつけて、

リバウンドしづらい、

カラダ作りもしていきましょう。

 

 

 

ふむふむ…と少しでも役立ってくれていれば、嬉しいです。

でゎでゎ、また!